寒翠細響軒から東に歩くと、幕末から明治にかけて築かれた建物、五十三次腰掛茶屋がある。 五十三次腰掛茶屋 この建物にかつて「東海道五十三次」を描いた扁額が掲げられていたことから、この名が付いたという。 竹でできた連子窓を通して、沢の池、唯心山、…
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